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プレスリリース - トヨタライン株式会社 - Page 3

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有給消化100%達成へ ‐独自の管理簿で意識付け‐

2019年03月12日(火) | コメント(0)

「今期の有給休暇取得率は100%を達成できそう」と語るのは、トヨタラインの齋藤和彦社長。

働き方改革関連法成立(2018年6月)以前から推進している取り組みで、社員の健康維持やリフレッシュ効果による職場の活性化、更には仕事以外の趣味や家庭サービスなどを含めた生き方を考える「ゆとり」を与えるのが狙い。

「人(社員)を大切にしたい。仕事に人を合わせるのではなく、その人の働き方にあった仕事を見付け出すのが私の使命。人生は仕事だけではない。余暇を有効に活用し、生きがいのある人生を歩んでいただきたい」と話した。

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スマホ対応し機能充実、誰でも配車可能に

2018年12月06日(木) | コメント(0)

‐WEBKITでトラック事業の未来を変える‐

ドライバー不足が深刻化する中、求荷求車システム「WEBKIT」は、人手不足解消、長時間労働の抑制、輸送の効率化に有効なツールとして利用が急激に増えている。トラック業界全体の生産性向上に大きく貢献するWEBKITの活用方法、ビジネスチャンス拡大に向けた活用事例、新たなバージョンアップの特徴について話し合ってもらった。

※2018年12月6日の物流ニッポンに掲載されました。

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東北運輸局長表彰

2018年06月11日(月) | コメント(0)

東北運輸局は1日、自動車・観光関係功労者表彰式を仙台市で開いた。事業功労48人と特別功労5者を表彰し、長年の功績をたたえた。

トラック部門では、16人が事業功労を受賞した。

〈トラック〉△山形=齋藤和博(トヨタライン株式会社)

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2018年合同入社式・新入社員研修

2018年05月02日(水) | コメント(0)

2018年合同入社式・新入社員研修

【夢を語り合い大きく羽ばたこう】
4月6日、山形ビッグウイングにおいて2018年度合同入社式が開かれました。
新入社員研修では(株)トヨタライン 齋藤和彦社長が「働くとは、生きるとは」をテーマに講義しました。
「自分を見つける(人と違う所を探す)。自分を創る(居場所を探す)。自分を活かす(活かすことで役割が出てくる)。今は役割を貰う準備期間です。大変なことがあっても、仕事は基本的に楽しいもの。学んで話をして笑顔で挨拶して欲しい」と語りました。

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新ビジネスチャンスに -岐貨協連WebKIT説明会-

2018年04月23日(月) | コメント(0)

新ビジネスチャンスに -岐貨協連WebKIT説明会-

 岐貨協連(堀部貞夫会長、岐阜梱包)は13日、岐阜市内で「WebKIT説明会」を開催。堀部会長のあいさつから始まった説明会はPR動画の上映に続いてWebKIT推進委員の齋藤和彦氏(トヨタライン代表取締役、山形県東根市)が「わが社のWebKIT活用事例」のテーマで講演。自身の体験や経験をもとにした内容はユーモアを挟みつつも丁寧に説明され、「デジタルとアナログの連動」「WebKITは運送業界の縮図」など印象的な言葉も交えながら、その有効性を的確に伝える講演となった。
※2018年4月23日の物流ニッポン、物流Weeklyに掲載されました。

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新約款で運賃交渉 -人集まる業界に-

2018年04月23日(月) | コメント(0)

新約款で運賃交渉 -人集まる業界に-

「新約款(標準貨物自動車運送約款)を基準に、荷主交渉を行っている。丁寧に説明すれば、荷主も理解してくれる」トヨタラインの齋藤和彦社長はこう語る。
「人が集まるような会社、業界にしなければならない。それには、労働条件の改善や労働環境の整備が不可欠で、荷主の理解も必要。交渉は会社の利益を上げることではなく、全線高速道路を利用するなど荷重労働防止の形で、ドライバーに還元するもの。粘り強く交渉を続けたい」としている。

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新小学1年生に通学用帽子贈る

2018年04月06日(金) | コメント(0)

新小学1年生に通学用帽子贈る

大石田町今宿に営業所がある運送会社トヨタライン(東根市)は5日、町内3校の小学1年生に事故防止(ぼうし)のための通学用帽子108個を寄贈した。
同社は社内での交通安全啓発を兼ね、町内の新小学1年生に帽子を贈り続けている。今年で18年目となり、通学班長や教職員分も含めた。
この日は齋藤和博会長が、町民交流センター虹のプラザを訪れ、教職員の前で布川元教育長に手渡した。
※2018年4月6日、16日の新聞にそれぞれ掲載されました。

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輸送力拡大へ連携を

2018年03月05日(月) | コメント(0)

輸送力拡大へ連携を

日本貨物運送協同組合連合会は2月23日、WebKIT事業参加協同組合による連絡会議と交流会を開いた。
事務局がWebKIT事業の経過報告と実施計画、次期システム開発の取り組み状況と今後の展望などを報告。
「協組を中心とする中継輸送の普及・実用化」をテーマに、東海林憲彦(萬運輸)、川北辰実(カワキタエクスプレス)、清水英次(清水運輸)、斎藤和彦(トヨタライン)の各氏によるパネルディスカッションが行われた。

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2018.2きたにゃ

2018年02月11日(日) | コメント(0)

東根・村山・尾花沢・大石田の地域密着生活情報誌きたにゃに大石田町初のプロスノーボーダー奥山華波さんのスポンサー企業としてトヨタラインが掲載されました!

華波さんのスポンサーになったきっかけは?

社員の娘さんの友達というのがスタート。大石田発のプロスノーボーダーであり、まだ中学生であることから当社で何かできないかと思い、スポンサー契約を結びました。活動費の他、ウェアやヘルメットなどの援助をさせて頂いてます。華波選手のようにしっかりと夢や目標を持った子供たちは町にとって宝物。華波選手が、いい環境で思いっ切り滑れるように、応援を形にして未来への道を整備してあげることを、微力ながらこれからも続けていきたいと思います。と話した。

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ケニアの子の未来守る500足

2018年01月31日(水) | コメント(0)

ケニアの子の未来守る500足

ライオンズクラブ(LC)国際協会332-E地区は、はだしに付く寄生虫からケニアの子どもたちを守ろうと、対象となる県内56クラブに新中古靴の提供を呼び掛けて約500足を集めた。
靴は大石田今宿の運送会社倉庫に寄せられ、30日、事務局である大石田LC会員が第一便の約200足をケニアに向けて発送した。

トヨタラインではケニアの子供たちを救うプロジェクトをバックアップしています。一人でも多くの方に、届きますように。

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