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プレスリリース - トヨタライン株式会社 - Page 3

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中小トラック運送業のためのITツール活用ガイドブック

2019年10月24日(木) | コメント(0)

ー導入事例:求荷求車システムを使って荷主構造を変えていくー

家業を継いだものの、トラック運送業界に馴染むまで苦労したというトヨタライン(株)の齋藤社長。

輸送環境が変化する中、新しい仕事を探すために求荷求車システムが役に立った。

配車はトラック運送業の核となる業務で職人技だったが、求荷求車システムを使えば経験の少ないスタッフでもできる。これまで大きな問題は発生したことはないという。同社では複数の求荷求車システムを活用している。

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むらやま発わだいのグルメめぐり

2019年05月01日(水) | コメント(0)

村山市市民の友2019.5号に殿が掲載されました!

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有給消化100%達成へ ‐独自の管理簿で意識付け‐

2019年03月12日(火) | コメント(0)

「今期の有給休暇取得率は100%を達成できそう」と語るのは、トヨタラインの齋藤和彦社長。

働き方改革関連法成立(2018年6月)以前から推進している取り組みで、社員の健康維持やリフレッシュ効果による職場の活性化、更には仕事以外の趣味や家庭サービスなどを含めた生き方を考える「ゆとり」を与えるのが狙い。

「人(社員)を大切にしたい。仕事に人を合わせるのではなく、その人の働き方にあった仕事を見付け出すのが私の使命。人生は仕事だけではない。余暇を有効に活用し、生きがいのある人生を歩んでいただきたい」と話した。

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スマホ対応し機能充実、誰でも配車可能に

2018年12月06日(木) | コメント(0)

‐WEBKITでトラック事業の未来を変える‐

ドライバー不足が深刻化する中、求荷求車システム「WEBKIT」は、人手不足解消、長時間労働の抑制、輸送の効率化に有効なツールとして利用が急激に増えている。トラック業界全体の生産性向上に大きく貢献するWEBKITの活用方法、ビジネスチャンス拡大に向けた活用事例、新たなバージョンアップの特徴について話し合ってもらった。

※2018年12月6日の物流ニッポンに掲載されました。

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東北運輸局長表彰

2018年06月11日(月) | コメント(0)

東北運輸局は1日、自動車・観光関係功労者表彰式を仙台市で開いた。事業功労48人と特別功労5者を表彰し、長年の功績をたたえた。

トラック部門では、16人が事業功労を受賞した。

〈トラック〉△山形=齋藤和博(トヨタライン株式会社)

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2018年合同入社式・新入社員研修

2018年05月02日(水) | コメント(0)

2018年合同入社式・新入社員研修

【夢を語り合い大きく羽ばたこう】
4月6日、山形ビッグウイングにおいて2018年度合同入社式が開かれました。
新入社員研修では(株)トヨタライン 齋藤和彦社長が「働くとは、生きるとは」をテーマに講義しました。
「自分を見つける(人と違う所を探す)。自分を創る(居場所を探す)。自分を活かす(活かすことで役割が出てくる)。今は役割を貰う準備期間です。大変なことがあっても、仕事は基本的に楽しいもの。学んで話をして笑顔で挨拶して欲しい」と語りました。

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新ビジネスチャンスに -岐貨協連WebKIT説明会-

2018年04月23日(月) | コメント(0)

新ビジネスチャンスに -岐貨協連WebKIT説明会-

 岐貨協連(堀部貞夫会長、岐阜梱包)は13日、岐阜市内で「WebKIT説明会」を開催。堀部会長のあいさつから始まった説明会はPR動画の上映に続いてWebKIT推進委員の齋藤和彦氏(トヨタライン代表取締役、山形県東根市)が「わが社のWebKIT活用事例」のテーマで講演。自身の体験や経験をもとにした内容はユーモアを挟みつつも丁寧に説明され、「デジタルとアナログの連動」「WebKITは運送業界の縮図」など印象的な言葉も交えながら、その有効性を的確に伝える講演となった。
※2018年4月23日の物流ニッポン、物流Weeklyに掲載されました。

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新約款で運賃交渉 -人集まる業界に-

2018年04月23日(月) | コメント(0)

新約款で運賃交渉 -人集まる業界に-

「新約款(標準貨物自動車運送約款)を基準に、荷主交渉を行っている。丁寧に説明すれば、荷主も理解してくれる」トヨタラインの齋藤和彦社長はこう語る。
「人が集まるような会社、業界にしなければならない。それには、労働条件の改善や労働環境の整備が不可欠で、荷主の理解も必要。交渉は会社の利益を上げることではなく、全線高速道路を利用するなど荷重労働防止の形で、ドライバーに還元するもの。粘り強く交渉を続けたい」としている。

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新小学1年生に通学用帽子贈る

2018年04月06日(金) | コメント(0)

新小学1年生に通学用帽子贈る

大石田町今宿に営業所がある運送会社トヨタライン(東根市)は5日、町内3校の小学1年生に事故防止(ぼうし)のための通学用帽子108個を寄贈した。
同社は社内での交通安全啓発を兼ね、町内の新小学1年生に帽子を贈り続けている。今年で18年目となり、通学班長や教職員分も含めた。
この日は齋藤和博会長が、町民交流センター虹のプラザを訪れ、教職員の前で布川元教育長に手渡した。
※2018年4月6日、16日の新聞にそれぞれ掲載されました。

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輸送力拡大へ連携を

2018年03月05日(月) | コメント(0)

輸送力拡大へ連携を

日本貨物運送協同組合連合会は2月23日、WebKIT事業参加協同組合による連絡会議と交流会を開いた。
事務局がWebKIT事業の経過報告と実施計画、次期システム開発の取り組み状況と今後の展望などを報告。
「協組を中心とする中継輸送の普及・実用化」をテーマに、東海林憲彦(萬運輸)、川北辰実(カワキタエクスプレス)、清水英次(清水運輸)、斎藤和彦(トヨタライン)の各氏によるパネルディスカッションが行われた。

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