山形県東根市の運送会社。各種運送サービスやラッピングトラック、山形の特産品販売。トヨタライン株式会社公式ホームページ

プレスリリース - トヨタライン株式会社 - Page 4

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2018.2きたにゃ

2018年02月11日(日) | コメント(0)

東根・村山・尾花沢・大石田の地域密着生活情報誌きたにゃに大石田町初のプロスノーボーダー奥山華波さんのスポンサー企業としてトヨタラインが掲載されました!

華波さんのスポンサーになったきっかけは?

社員の娘さんの友達というのがスタート。大石田発のプロスノーボーダーであり、まだ中学生であることから当社で何かできないかと思い、スポンサー契約を結びました。活動費の他、ウェアやヘルメットなどの援助をさせて頂いてます。華波選手のようにしっかりと夢や目標を持った子供たちは町にとって宝物。華波選手が、いい環境で思いっ切り滑れるように、応援を形にして未来への道を整備してあげることを、微力ながらこれからも続けていきたいと思います。と話した。

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ケニアの子の未来守る500足

2018年01月31日(水) | コメント(0)

ケニアの子の未来守る500足

ライオンズクラブ(LC)国際協会332-E地区は、はだしに付く寄生虫からケニアの子どもたちを守ろうと、対象となる県内56クラブに新中古靴の提供を呼び掛けて約500足を集めた。
靴は大石田今宿の運送会社倉庫に寄せられ、30日、事務局である大石田LC会員が第一便の約200足をケニアに向けて発送した。

トヨタラインではケニアの子供たちを救うプロジェクトをバックアップしています。一人でも多くの方に、届きますように。

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図書館へ寄付金「地域と共に成長」

2017年11月06日(月) | コメント(0)

図書館へ寄付金「地域と共に成長」

トヨタラインは創立45周年を迎え、寄付活動などの地域への還元事業に取り組んでいる。<br />
8月には斎藤和博会長が、大石田町町民交流センター「虹のプラザ」の図書館用の備品整備費として50万円を庄司喜与太町長に手渡した。

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積極的な加入よびかけ

2017年07月13日(木) | コメント(0)

積極的な加入よびかけ

【WebKIT 中小のつながり生かす】
佐賀県キット利用協同組合は6月30日、日貨協連と協力し、WebKITの説明会を開いた。
トヨタラインの斎藤和彦社長が「わが社のWebKIT活用事例~Good Choice!Good Job」と題し、導入事業者の立場から、WebKITを積極的に利用した帰り便の荷物の確保、融通配車などを紹介し、積極的な加入を呼び掛けた。

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異業種での経験 武器に

2017年06月11日(日) | コメント(0)

異業種での経験 武器に

6月11日付の山形新聞「日曜インタビュー」に当社のインタビュー記事が掲載されました。

大石田町を営業拠点にする運送業トヨタライン(東根市)社長の斎藤和彦さんは、県外での会社勤めを経て事業継承した2代目。
地域経済を支える若き事業主として、日々新しいことに挑戦している。

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地元の風土 届けたい

2017年05月05日(金) | コメント(0)

地元の風土 届けたい

運送業のトヨタラインは、加工食品や工芸品の製造販売など異業分野にも力を入れている。
「山形」にこだわり、地元産スイカを使ったドレッシングや焼き肉のたれなどを製品化、後続商品も続々と開発中。
異色の事業展開に齋藤社長は「物だけでなく、風土も運びたい」と意気込んでいる。

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クリーン作戦 -道路環境つくる-

2017年04月27日(木) | コメント(0)

クリーン作戦 -道路環境つくる-

山形県トラック協会の青年部会(齋藤和彦部会長)は13日、東根市内の国道48号でクリーン作戦を展開。
同作戦は5年前にスタートして以降、毎年、春と秋に実施。
県境に近い東根市の河村砕石場付近の待避所を起点に、ゴミの散乱が目立つ上下線、往復18キロの駐車帯を中心にゴミを拾い集めた。

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事故防止へ帽子寄贈

2017年04月08日(土) | コメント(0)

事故防止へ帽子寄贈

大石田町今宿に営業所を構える運送会社トヨタライン(東根市)は4日、事故防止(ぼうし)にと同町に通学用帽子110個を寄贈した。
同社は町内の小学1年生に帽子を贈り続けており、17年目の取り組みとなる。今年の対象者は3校42人で、教職員分も含まれる。

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被災地思い記念植樹

2017年03月09日(木) | コメント(0)

被災地思い記念植樹

全日本トラック協会の青年部会は4日、東日本大震災の被災地、仙台市で植樹活動を行った。全国産業廃棄物連合会の青年部協議会が主催した全国大会(北海道・東北大会)の記念植樹の趣旨に賛同し、正副部会長ら18人が参加。
植樹に当たっては、震災時に集めた義援金の残り、100万円を復興支援として仙台市に寄付。
「被災地の復興を支援する記念植樹は、我々の思いと同じ。少しでも地元が元気になり、一日も早く復興することを願う」

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国交省「中継輸送」実証実験

2017年03月09日(木) | コメント(0)

国交省「中継輸送」実証実験

国交省が3日の有識者検討会で報告した、中小運送事業者同士による中継輸送の実証実験結果によると、全ての参加企業が「今後も取り組みたい」と回答。
実証事業は1、2月に実施。「貨物積み替え」方式に2組、「ドライバー交替方式」には3組の企業が参加。普及のための課題として、運転者不足の現状を荷主に浸透させる必要性を提示。中継拠点の整備や運送事業者の取扱品目・車種構成が分かるデータベースを求める意見も上がった。 今回当社は貨物積み替え方式を採用。

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