2015年09月21日(月) | コメント(0)
育てられた地域に貢献
大石田町の虹ヶ丘に営業所があり、食肉配送がメーンで、地域に密着した事業を展開している。現在、ラッピングトラックや地元特産の米、そば、自然薯などの物販事業にも取り組んでいる。
「ここぞの時に役立つ会社になりたい。頼まれごとは試されごと。断るのは簡単だが、何とかして要望に応えられる物流企業でありたい。環境の変化に柔軟に対応し、生き残りを目指す。地域に育てられた会社として、地域にも貢献したい。」
カテゴリー:プレスリリース
2015年08月22日(土) | コメント(0)
国道48号沿い8ヵ所を清掃
県トラック協会青年部会は21日、東根、仙台両市の国道48号沿いでクリーン作戦を繰り広げました。関山峠の約18キロ区間を対象に、待避所などのトラックが停車できる8ヵ所で清掃活動を展開。13人が参加しペットボトルや空き缶、たばこの吸い殻などのごみを拾い集めました。
2015年06月22日(月) | コメント(0)
頼まれ事は試され事
「頼まれ事は試され事。指名されたからには、楽しんでやりたい。」5月の総会で役付き無しの会員から山形県トラック協会青年部会の部会長に抜擢。部会長として、2015年度スローガンに「運命協同帯」を掲げる。事業計画では、本部と一体となり環境対策の「トラックの森」事業を推進。東北や全国組織の青年部会の行事に積極的に参加するほか、経営に役立つ研修会を開催。また、16年度には東北六県トラック協会連合会青年部会の持ち回り大会が山形県で開催されるため、その準備にも着手する。
2015年05月25日(月) | コメント(0)
中学校に電波時計寄付~「止まらずに」願い込め
設立40周年記念事業の一環として大石田町に※大石田町町報 5月号と2015年5月25日の新聞にそれぞれ掲載されました。ソーラー電波時計を寄贈しました。
2015年04月04日(土) | コメント(0)
通学用帽子を贈る
トヨタラインは2日、児童の安全な登校を願い、大石田町長を通じて、町内3小学校に黄色の通学用帽子130個を贈りました。弊社代表「寄贈は事故防止(ぼうし)の意味で15年目になる。町のために少しでも役立てたら」
寄贈を受けた各校は7日の入学式に合わせ、計50人の新1年生に配布する予定。
2014年09月01日(月) | コメント(0)
外に出て学ぶべき
『もっと外に出て学びなさい』との物流経営士の先輩方にからのアドバイスに後押しされ、物流大学校講座を受講。講座は想像以上に質もレベルも高く、学ぶべきことが非常に多かった。様々な世代や立場の受講生が揃い、受講目的も十人十色だったが、全員に共通していたのは『学ぼうとする強い意欲』。明確な目的を持って受講することはもちろんだが、『悩みがあるがどうしたらよいか分からない』と悩んでいる方こそ受講してほしい。【広報とらっく~物流経営士に聞く 9/1号より】
2014年06月05日(木) | コメント(0)
高い信頼度・相場感養うネットワーク構築の利点
求荷求車情報ネットワーク「WebKIT」の成約運賃指数が3月に過去最高を更新。増税前の駆け込み需要が大きく影響したとみられるが、荷物情報(求車)登録件数も過去最多。車両不足、ドライバー不足が顕在化し、荷主と運送会社の立場が変わってきている今、システムを有効に活用している事業者同士KITの在り方について意見を交わしました。
2014年04月21日(月) | コメント(0)
専門知識と仲間が財産
3月に全ト協が主催する物流経営士資格認定講座で認定証を取得。県内では初めて、東北では3人目となる。講座では法令順守、環境対策、物流コスト管理などの知識取得や的確な情報分析力を磨く経営戦略、輸送商品開発力から顧客拡大、固定化を図るための提案営業の手法などを体系的に学んだ。
「専門的な知識を得て自身がついた。何よりも共に学んだ多くの仲間に出会えたことが一番大きい。この絆を大切にしたい。」
2014年04月04日(金) | コメント(0)
黄色い通学帽寄贈 14年目
トヨタラインは3日、大石田町役場を訪れ、児童が安全に登下校できるようにと、黄色の通学用帽子151個を贈りました。町内3小学校の校長が見守る中、庄司 喜興太町長に帽子を手渡しました。通学用帽子は今年も6日の入学式に合わせ、計50人の新1年生に配られる予定です。※2014年4月14日、21日の新聞にそれぞれ掲載されました。
2014年03月20日(木) | コメント(0)
物流経営士 次世代担う
愛知県トラック協会の中部トラック総合研修センターで8日、物流大学校講座の第21期修了式が行われ、新たに57人の物流経営士と物流経営管理士が誕生しました。受講生を代表し、弊社の齋藤が「トラック業界の明るい将来に向け、共に学んだことを遺憾なく発揮することを誓う」と答辞を述べました。
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