2020年08月21日(金) | コメント(0)
カテゴリー:プレスリリース
2020年05月14日(木) | コメント(0)
トヨタラインは新型コロナウイルス感染拡大の防止に向け、
営業所の分離やガイドラインの制定などを進めている。
現在、本社事務所を東根市に構え、営業部門は大石田町の虹ヶ丘営業所(保有車18台)に設置。
今回リスク分散として東根市の本社に車両8台を移し、2営業所体制とした。
予防対策では運行前後に検温を行い、アルコール消毒液とマスクを支給する。
2020年04月07日(火) | コメント(0)
トヨタライン(齋藤和彦社長、山形県東根市)は、従来全員参加型だった事故防止講習会をマンツーマン方式に改め、成果を上げている。図らずも新型コロナウイルス感染拡大防止対策にマッチした形となった。
※4月3日の物流ニッポンに掲載されました。
2019年12月16日(月) | コメント(0)
安全性優良事業所認定になり、引き続きGマークを取得できました!
【Gマークとは?】
全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である公益社団法人全日本トラック協会は、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定する貨物自動車運送事業安全性評価事業を実施しています。
この貨物自動車運送事業安全性評価事業は、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性の向上に対する意識を 高めるための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。
2019年12月13日現在、安全性優良事業所は26,192事業所あり、これは全事業所数の30.5%にあたります。
カテゴリー:お知らせ, プレスリリース
2019年11月29日(金) | コメント(0)
トヨタラインは健康作りに取り組みます。
2019年10月24日(木) | コメント(0)
ー導入事例:求荷求車システムを使って荷主構造を変えていくー
家業を継いだものの、トラック運送業界に馴染むまで苦労したというトヨタライン(株)の齋藤社長。
輸送環境が変化する中、新しい仕事を探すために求荷求車システムが役に立った。
配車はトラック運送業の核となる業務で職人技だったが、求荷求車システムを使えば経験の少ないスタッフでもできる。これまで大きな問題は発生したことはないという。同社では複数の求荷求車システムを活用している。
2019年05月01日(水) | コメント(0)
村山市市民の友2019.5号に殿が掲載されました!
2019年03月12日(火) | コメント(0)
「今期の有給休暇取得率は100%を達成できそう」と語るのは、トヨタラインの齋藤和彦社長。
働き方改革関連法成立(2018年6月)以前から推進している取り組みで、社員の健康維持やリフレッシュ効果による職場の活性化、更には仕事以外の趣味や家庭サービスなどを含めた生き方を考える「ゆとり」を与えるのが狙い。
「人(社員)を大切にしたい。仕事に人を合わせるのではなく、その人の働き方にあった仕事を見付け出すのが私の使命。人生は仕事だけではない。余暇を有効に活用し、生きがいのある人生を歩んでいただきたい」と話した。
2018年12月06日(木) | コメント(0)
‐WEBKITでトラック事業の未来を変える‐
ドライバー不足が深刻化する中、求荷求車システム「WEBKIT」は、人手不足解消、長時間労働の抑制、輸送の効率化に有効なツールとして利用が急激に増えている。トラック業界全体の生産性向上に大きく貢献するWEBKITの活用方法、ビジネスチャンス拡大に向けた活用事例、新たなバージョンアップの特徴について話し合ってもらった。
※2018年12月6日の物流ニッポンに掲載されました。
2018年06月11日(月) | コメント(0)
東北運輸局は1日、自動車・観光関係功労者表彰式を仙台市で開いた。事業功労48人と特別功労5者を表彰し、長年の功績をたたえた。
トラック部門では、16人が事業功労を受賞した。
〈トラック〉△山形=齋藤和博(トヨタライン株式会社)
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