2018年04月23日(月) | コメント(0)
新約款で運賃交渉 -人集まる業界に-
「新約款(標準貨物自動車運送約款)を基準に、荷主交渉を行っている。丁寧に説明すれば、荷主も理解してくれる」トヨタラインの齋藤和彦社長はこう語る。「人が集まるような会社、業界にしなければならない。それには、労働条件の改善や労働環境の整備が不可欠で、荷主の理解も必要。交渉は会社の利益を上げることではなく、全線高速道路を利用するなど荷重労働防止の形で、ドライバーに還元するもの。粘り強く交渉を続けたい」としている。
カテゴリー:プレスリリース
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