2019年03月12日(火) | コメント(0)
「今期の有給休暇取得率は100%を達成できそう」と語るのは、トヨタラインの齋藤和彦社長。
働き方改革関連法成立(2018年6月)以前から推進している取り組みで、社員の健康維持やリフレッシュ効果による職場の活性化、更には仕事以外の趣味や家庭サービスなどを含めた生き方を考える「ゆとり」を与えるのが狙い。
「人(社員)を大切にしたい。仕事に人を合わせるのではなく、その人の働き方にあった仕事を見付け出すのが私の使命。人生は仕事だけではない。余暇を有効に活用し、生きがいのある人生を歩んでいただきたい」と話した。
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